ジスロマックでクラミジア撃退

悩む女性

クラミジアは、避妊具を使用せず性交した場合、相手が発症していれば感染確率は50%と非常に高い病気です。

特に若い女性に多いとされていて、男性よりも女性の方が感染率が10%から20%高いとされています。

その理由をご存じでしょうか。


女性の方が感染し易いのは?

まず、女性の方が多い理由ですが、それは性器の構造によります。女性の性器は、男性の性器と比較すると粘膜の表面積が大きくなっています。
その為感染する箇所が多いです。

さらに、女性器は一度入った精液が体外に出にくい形になっています。つまりこれは、一緒にクラミジアも体内に残ってしまう確率が高くなってしまう為です。


若い人の方が感染し易いのは?

また、女性だけですが、若い方ほど感染率が高いです。女性は、20代の時が子宮頸部の面積が最も広い状態になります。
そして年齢とともに、その面積は減っていきます。面積が広ければ広い程感染確率が高くなる為、子宮頸部の面積の大小により感染確率が変化するのです。

ちなみに、10代前半は子宮頸部の面積が徐々に大きくなっている時期ですが、10代後半になると既に成長しきった状態となっているので、20代とほぼ変わらない確率です。

また、クラミジアは性器だけでなく喉にも感染します。咽頭クラミジアと呼ばれていますが、これは主にオーラルSEXで感染します。昔はそうでもなかったようですが、最近はAVの影響などで増えてきたからと指摘されています。
若い女性でまだ挿入した事がなくても、興味本位で口で刺激するだけで感染してしまう可能性もあります。

海外ではオーラルSEXでも避妊具を使う事が多いのですが、日本ではそうではありません。できる限り、避妊具を使うようにしましょう。
若いうちは、知識がないうちに好奇心が勝ってしまうこともあるかもしれませんが、何年か後に後悔しない為にも、若い女性は特に気を付けるようにしましょう。

大切なのは、不特定多数の人とはしない、避妊具を必ず使用するなど、できるだけ予防することです。